伝統のあるリバティプリントを、リサイクルPET繊維を使用したチュール生地にプリントしました。
英国の思想家、詩人、デザイナー、作家、画家でデザイン史上に多大なる影響を与えた、ウィリアム・モリス。イチゴ泥棒という名前のこのデザインは、モリス自身がイチゴを育てようとしたときに、鳥に食べられてしまった経験からインスピレーションを得て1883年に制作されました。1995年リバティ社のクラシックコレクションに加入し、今でも不動の人気を誇っています。
柔らかな質感のチュール生地は落ち感が良く、綺麗なドレープ性を表現できます。
リバティプリントの上品なデザインと生地の繊細なテクスチャーが織りなすカーテンをぜひお部屋でお楽しみください。
同柄オーガンジー生地タイプはこちら【リサイクルオーガンジー【ストロベリー・シーフ】】