伝統のあるリバティプリントを、日本で回収されたPETボトルを原材料にしたリサイクル繊維”&+(アンドプラス)”を使用した生地にプリントをしました。
様式化されたこの小花柄は1933年にリバティの為にデザインされました。誰がデザインしたかについての唯一の手がかりはDSと言うイニシャルだけ。DSはリバティの中でも人気のある柄を多く残しており、この柄もまた、1982年にクラシックコレクションに加入以来不動の人気柄となっています。
生地はとろみがあり、柔らかな質感です。
リバティプリントの上品なデザインと生地の繊細なテクスチャーが織りなすカーテンをぜひお部屋でお楽しみください。